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ファーストコンタクト (作:高柴三聞) <希望の超短編>

地球から7000億光年離れた文明のある惑星にて。
地球の文化、自然、社会情勢など偵察衛星を利用し電波情報を採取して情報収集を行ってきたが、未だ統一国家を持たない惑星ではあるが充分交友関係を結ぶだけの知性と社会性を持ち合わせており互いに有意義な同盟関係を構築できると、その惑星の上層部は判断した。
 かくして、地球に自らの存在を知らしめるべく、信号を地球に頻繁に送るようになる。
 信号は地球の言葉で、地球人が大喜びする地球の流行語が選ばれた。
アメリカ合衆国、大統領執務室にて緊急の秘密会議にて。
「これが、地球外の電波であることは間違いないのかね。」
「はい、間違いありません、大統領。」
「このメッセージ内容をわかるものはいるかね。」
「いいえ、彼らの星の言葉かもしれません」
世界のアメリカの大統領は、メッセージをなぞって呟いた。
きっと日本人にはこう聞こえたはずである。
ウンコ チンチンと…。

(おわり)


著作権は作者にあります。
管理人コメント:超新星現る。

疲れた心に安らぎと光明を。みんなに届け、希望の超短編。
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テーマ : 超短編小説
ジャンル : 小説・文学

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sleepdog

Author:sleepdog
幻想、冒険、恋愛、青春などをテーマにした短編小説をいろいろ書いています。子供のころから妖怪が大好きで、最近は結構ゆるふわなものが好みです。 生まれは群馬県前橋市。現在、名古屋市在住。どうぞよろしくお願いします。

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